世界の飢餓人口が改善、25年間で最低に 途上国の繁栄が寄与。10億人から7億9500万人に

世界の飢餓人口が改善、25年間で最低に
途上国の繁栄が寄与。10億人から7億9500万人に
2015.06.01

栄養不足人口率の変遷

 世界の栄養不足人口率は、1990-92年期間の18.6%から、2014-16年期間は10.9%まで低下する見込みである。国連は栄養不足人口率半減を目標に掲げており、達成はもうすぐだ。下の地図は、1990年代初頭からの各国の変化の様子と、目標達成状況を示している。
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1990-92年、2005-07年、2014-16年の栄養不足人口率の変化を示した図。次第に全体の色が薄くなり、世界の飢餓人口が減っていることがわかる。(NG STAFF SOURCE: FAO)