スローフード感謝祭 お袋の味たっぷり 安心院・長洲両町で2年ぶり 農漁村民泊の女将さん手作り 来月18日 /大分

スローフード感謝祭
お袋の味たっぷり 安心院・長洲両町で2年ぶり 農漁村民泊の女将さん手作り 来月18日 /大分
毎日新聞2016年1月22日 地方版

91スローフード感謝祭に出品する手料理を作った農泊の女将さんたち

 宇佐市安心院と長洲両町で「農漁村民泊」を行っている女将(おかみ)さんたちが、2月18日に開催する「第6回大分・安心院スローフード感謝祭」の出品メニューを発表した。イベントはNPO法人安心院町グリーンツーリズム(GT)研究会が主催し、会場は杵築市山香の大分農業文化公園研修室。昨年は事務所移転などで中止になっており、開催は2年ぶり。

 大会実行委員会の時枝仁子委員長は「昨年は中止になり、スローフードファンから問い合わせが多数寄せられた。お母ちゃんたちも自慢の手料理で、おもてなしを楽しみにしています」と話す。

 毎年好評で、市内外から400人以上が訪れて「お袋の味」に舌鼓を打つ。今年は安心院で取った「自然薯(じねんじょ)とろろ汁」や「勝ちエビ物相寿司(もっそうずし)(押しずし)」、ドングリで作った縄文時代の料理「いぎす」など、海の幸や山の幸約120種がずらりと並ぶ。

 食事会は2500円で、農泊とセットなら7500円。19日には世界農業遺産巡りのバスツアー(参加料1000円)もある。問い合わせはGT研事務局0978・42・5502。

宇佐市安心院